最新の醫學研究に基づく、
働く人のレジリエンス強化

TOPICS

お知らせ

臨床栄養特別講演會を開催します。

2019年09月25日

お知らせ

レジリエンス外來の試験運用を開始しました。 ※臨床研究段階であり、一般の患者様の受付は開始しておりません。

2018年08月08日

お知らせ

第1回レジリエンス強化外來全體會を開催しました。

2018年08月01日

お知らせ

研究ブランディング事業経費內訳

2018年05月28日

ごあいさつ

學長 松藤 千彌

學長 松藤 千彌

平成29年度私立大學研究ブランディング事業?タイプA(社會展開型)に、本學が提案した「働く人の疲労とストレスに対するレジリエンスを強化するEvidence-based Methodsの開発」が採択されました。
私立大學研究ブランディング事業は、全學的な獨自色を大きく打ち出して、研究成果の展開をはかる事業です。「病気を診ずして 病人を診よ」という建學の精神を、研究成果として社會に発信するということはどんなことなのか、2年間にわたって議論を積み重ねました。

その結果、本學が注力してきた體力醫學や栄養科學における実績と、近年の本學獨自の疲労研究の成果を活かし、企業が多く集まる立地や産業醫との連攜も考慮して、働く人の疲労やストレスに対するレジリエンス(回復力)の強化を科學的根拠に基づいて行う方法を開発し、実用化する事業を選びました。
これは、病める人の心の痛みを理解し、病める人の側に立つ全人的で高度な醫療を提供するという建學の精神のブランド化です。
この事業を通して、全人的?総合的醫療の実踐により、地域の人々の健康増進を図り地域の繁栄に貢獻する、新たな慈恵ブランドのかたちを社會に広く伝えていきます。

事業概要

本學が注力して來た體力醫學や産業醫學における実績に加え、私立大學戦略的研究基盤形成事業で獨自に得た疲労の分子機構や客観的測定法などの知見を利用し、働く人のメンタルヘルスケアを科學的に行う方法を開発し実用化する事業です。これにより、疲労およびストレスに起因する、うつ病などの疾患に対する予防法を確立し、患者の心の痛みを理解し患者の側に立つ全人的で高度な醫療を提供するという建學の精神をブランド化します。

働く人の疲労とストレスに対するレジリエンスを強化するEvidence-based Methodsの開発

「私立大學研究ブランディング事業」について

學長のリーダーシップの下、大學の特色ある研究を基軸として、全學的な獨自色を大きく打ち出す取り組みを行う私立大學に対し、施設費や裝置費、設備費、経営費を一體的に支援するもので社會展開型のタイプAと世界展開型のタイプBを設けています。 平成29年度は188校から申請され、「タイプA」は本學を含む33件、「タイプB」は27件が選定されました。

文部科學省ホームページ

疲労のメカニズム

疲労がどのように起きるのか、どのように回復するのかなど、疲労の仕組みは長いあいだ不明でした。
しかし、ここ15年ほどの我が國を中心とした熱心な疲労研究により、最近ようやく疲労のメカニズムが明らかにされつつあります。慈恵醫大も、疲労の解明に貢獻してきました。
慈恵醫大の私立大學研究ブランディング事業は、このような疲労研究の成果を紹介し、疲労やストレスの仕組みを正しく理解していただくことで、疲労やストレスによる健康障害を予防することも重要な目的としています。
下のバナー畫像をクリックしていただくと、疲労のメカニズムを分かりやすく解説した「最新! 疲労?ストレス講座」が開きます。マンガで解説してみましたので、気楽に読んでください。

教授×學生 対談
教授×學生 対談
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